トレー式薄層屋上緑化システム みずいらず

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タケシマキリンソウ(常緑)

タケシマキリンソウ標本

東京大学教授 中井猛之進博士による
タケシマキリンソウの標本(1919年)
東大総合研究博物館蔵

学名:Sedum takeshimense Nakai
出典:Rep. Veg. Dagelet Isl. 35 (1919)

■タケシマキリンソウ

「タケシマキリンソウ」(学名:Sedum Takesimense Nakai)は、植物分類学者の東京帝国大学中井猛之進教授によって1917年鬱陵島において採集され命名された植物です。原産地は日本と韓国との間にある離島、鬱陵島で、固有種です。

1990年代以降、タケシマキリンソウ(Sedum Takesimense)は、世界のセダム類等のベンケイソウ科植物対象の研究者・趣味家の集団であるセダムソサエティ(Sedum Society)によって世界中に普及しました。
タケシマキリンソウは、DNAの国際データベースにも登録されています。
「セダムソサエティ」1996年6月号には、アメリカ・ウィスコンシン州のマイナス37.2度を記録した地域で冬を越した記事が掲載されたほど寒さには強い植物です。

また、1995年ベンケイソウ科(Crassula)はDNA解析後、それぞれの種の由来から、Rhodiolo, Sincocrassula,Phedimus,PrometheumおよびHylotelephiumが適切な分類であり、Sedumとは異なっているとして、以後、マンネングサ属(Sedum)からキリンソウ属(Phedimus)に分類されるようになりました。タケシマキリンソウは、現在はPhedimus Takesimensisと表記されています。

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