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屋上緑化システム株式会社が選ばれる
7つの理由

おかげさまで納入面積42万㎡を突破いたしました! (2023年9月現在)

屋上緑化システム株式会社ではお引渡し後3年間の枯れ保証、初年度は無料自主点検を行っています。数多くのメンテナンスでの経験を活かし、より良い商品作りに反映しています。その結果、無灌水でも緑化を維持可能な緑化システム開発に至りました。
「納入現場は全て私たちの展示場!」という気持ちで、いつ現場を見ていただいてもご満足いただける屋上緑化を手掛け、製品作りから施工、メンテナンスまで精魂込めて取り組んでいます。
「まじめに誠実に!」をモットーに、高品質・低価格・省メンテの屋上緑化システムを、これからも皆様にご提供させていただきます。

屋上緑化システム株式会社が選ばれる7つの理由!

1生産からメンテナンスまで安心の自社一貫体制
屋上緑化システム株式会社
独自のサイクルを確立!
生産から施工そしてメンテナンスまでの工程を自社一貫体制で行います。 この工程を常に繰り返して検証し、その成果を製品の向上に反映します。
検証→反映の屋上緑化システム株式会社独自のサイクル
  • 市場ニーズに合わせ屋上緑化のご提案
  • 自社一貫体制により高品質・低価格を実現
  • 数千件以上のメンテナンス経験を生かしクレームにも迅速に対応
2灌水設備は不要
薄層トレー式屋上緑化システム みずいらずキリンソウタイプ・てまいらずセダムタイプ
屋上緑化の厳しい環境に耐えるタケシマキリンソウ(常緑)とセダムの中でも特に乾燥等環境耐性に優れたシロバナタイトゴメ(セダム)を採用しています。植物の選定に加え、馴化栽培を実施しています。

※馴化栽培とは 屋上の過酷な環境に馴す様露地で自然に近い状態で厳しく植物を育成栽培する事、それにより植物は屋上の厳しい環境にも耐えられます。

シロバナタイトゴメ(セダム)
乾燥に強い多肉植物のセダム

セダムとはサボテンと同じ多肉植物で、ベンケイソウ科に分類されます。弊社が採用しているシロバナタイトゴメは、セダム類の中でも特に環境耐性にすぐれた多年草植物です。暖かい季節は緑、寒くなると葉が赤くなり、花も咲かせます。年間を通して楽しむことができる植物です。

タケシマキリンソウ(常緑)
1年を通じ常緑

タケシマキリンソウ(常緑)は、高低温・乾燥・多湿等の厳しい環境にも耐える屋上緑化に最適な植物です。特に寒さには強く霜の厳しい地域でも生育が可能です。

タケシマキリンソウ(常緑)
貯水型緑化パネル式屋上システム みずいらず低木タイプ・みずいらず草花タイプ
貯水型緑化パネル式では植物に必要な雨水をシステム内で長く保持することができ、同時に排水性も併せ持ちます。雨天時には貯水型緑化パネルに雨水をストックし、晴天時にはストックされた雨水が土壌に染み込み根に水分を補給する画期的なシステムです。植物も乾燥等環境耐性に優れた植物を主に採用しています。
専用培土の開発
薄層トレー式屋上緑化システムのみずいらずキリンソウタイプ、てまいらずセダムタイプ及び貯水型緑化パネル式屋上緑化システムのみずいらず低木タイプ、みずいらず草花タイプはいずれも、相反する排水性・保水性双方の高い性能を可能とした多孔質の無機土壌改良材と有機質系土壌改良材を混合させた独自開発の培土を使用しています。
33年間の枯れ保証 初年度は無料自主点検つき
自社一貫体制だからこそできる保証内容
引渡し後3年間の枯れ保証に加えて初年度の無料自主点検を行っています。
屋上緑化システム株式会社では屋上緑化・壁面緑化を専業としたSDGsに貢献する緑化専業企業として商品開発に深く携わり、植物の選定から、適切な土壌作り、生産地での生産方法を、長年にわたり研究と研鑽を重ねて品質向上に役立てています。
(商品や納品場所によっては無料自主点検をご提供できない場合があります)
賠償責任保険に加入
作業中及び納入後1年間の保証期間内で、万一事故が発生した時のために賠償責任保険に加入しています。お引渡し後3年間の枯れ保証もついており、お客様の屋上緑化導入リスクを減らします。
4金属屋根緑化に圧倒的な強み

屋上緑化システム株式会社は特に省エネ効果が期待できる金属屋根に着目していました。みずいらずキリンソウタイプ、てまいらずセダムタイプに使用している 弊社のトレーは、折板屋根で一番よく使われる500mmピッチのハゼタイプにあうように作られています。その為、コストを大幅に低減することが可能となりました。

5省メンテナンスだから維持費が大幅に低減
使用する植物を厳選
弊社屋上緑化システムはいずれも無灌水対応システムです。植物も耐暑・乾燥等環境耐性に優れた植物を採用しています。水やりなどの日常管理手間が少なくメンテナンスコストの低減に繋がります。しかも水道代電気代の節約にもなりSDGsに貢献するシステムです。

※緑化を良好な状態に維持するためには、植物の状態に応じた最低限のメンテナンスが必要です。

6高耐風圧力を標準仕様
建築基準法に則った、風速46m/sを標準仕様としています。
建築基準法(※1)では、屋根ふき材、外装材及び屋外に面する帳壁が、国土交通大臣が定める基準に従った構造計算によって風圧並びに地震その他の震動及び衝撃に対して構造耐力上安全であることを確かめること、とされています。弊社の屋上緑化システムは、陸屋根仕様、折板屋根仕様共この基準に則った方法で風速46m/sに対応しています。

※1.建築基準法第82条の5 平成12年建設省(現国土交通省)告示第1458号に基づく。

※参考文献
 2020年度版 建築物の構造関係技術基準解説書(国土交通省)
 建築物荷重指針・同解説(2015)(日本建築学会)
 建築物構造設計基準及び同解説(国土交通省)
 実務者のための建築物外装材耐風設計マニュアル(日本建築学会)

7数多くの実績と経験

「薄層トレー式屋上緑化システム、貯水型緑化パネル屋上緑化システムは、数多くのクライアントよりリピート注文を多くいただき屋上緑化納入面積が42万㎡を超えました。
(2023年9月現在、屋上緑化累計件数1956件、納入面積428,777㎡)

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<納入にあたってのお知らせ>

※ 納入地域・納入数量等により、お断りする場合があります。

※ 苗の販売は行っておりません。

※ 原則として個人住宅への納入はご遠慮させていただいております。